小村雪岱展
「小村雪岱とその時代」展
を見に行った。(埼玉県立近代美術館)

明治から大正、昭和の戦前にかけて活躍した、
日本画家であり優れたグラフィックデザイナーであり
装丁家で人気挿絵画家であり、たくさんの舞台美術も手がけたひと。

「芸術新潮」2月号でも特集されています。
うっとりするような時代が
日本にもあった。
明治になって西洋文化が入ってくるなかで
江戸の香りを残しながらも、時代の空気と融合し、
とっても粋でモダンな世界。


「真実を表現するためには
一つひとつを実物実体と
同様に作り上げるべきものでなく
ある点においては誇張し
ある点においては省略して
その嘘のなかに真実らしい姿を表現し
その気分をただよわすべきである」
(雪岱語録より)
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by koharu-ya | 2010-02-07 00:51 | 徒然 | Comments(0)
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