いろいろ
いろいろなことがあったここ一週間だった。

師匠の通夜告別式の翌日は、
知りあいのつながりで引き受けていた
とある展覧会のパーティーで打ち上げでのちょっとした演奏で
知らない人が殆どの、楽しげな宴席ムードの中で
さすがにしんどかったけど、
初対面のギターの青木さんと少しセッションできたりして
収穫もあった。

その翌日は
小春二人会。
円盤に着いて師匠のCDのジャケット写真を飾ろうとしていたら
何も言ってないのに、田口さんが昔の師匠の秘蔵LPを家から持って来て
くれていて、ピアノの上に並べてくれた。何も言ってないのに。。涙。。
ライブのための準備できていなかったけれど、師匠のやっていた曲や
稽古してもらった曲などを、お話しながらゆるゆると演奏した。
集中力やまとまりがなくお客さまには聴きずらかったかもしれない。
グロッケンの一楽まどかさんは、23歳くらいだと思うけど、、
わたしよりもずっとお姉さんみたいに落ち着いてて
しっかりしててなんだか頼もしかったです。
ものすごく慣れた指さばきでエフェクターのカオスパッドを
ちゃかちゃかと操作しててかっこよかった〜。
私の音も拾ってくれたりして不思議なセッションでした。

一日、間があって、その日はなんだかものすごく落ち込んで
身体から力がでなくて、稽古しててもまったく集中できず、、
しかたなく近所の九品仏に散歩に行って仏像を眺めたり
境内の大きなイチョウの大木を眺めたりして気持ちを静めた。
もどって気功をやったり、いろいろして、
苦労してやっと夕方に調子がもどってきた。

昨日のムリウイのライブは
自分で初めてゲストを2人も呼んで企画したライブだった。
とにかく、良いお天気で、ムリウイのお店の雰囲気が最高。
のんびりまったりと、お茶を飲んでるカフェのお客さんたち、
夕日が傾いて沈みだした頃、演奏がスタート。
スチールパンのトンチさんと、パーカッションの堀田壮一郎くん、
と、私と3人での演奏。
ムリウイの屋上庭園のような雰囲気から、
閃きで決めた2人のゲストだったけど、予想を何倍も上回って、
とってもうまくいきました。
初対面どうしの2人がとってもとっても良かった。
2人とも三味線と唄を包み込むように、まったく邪魔にならず、
しっくりと入ってくれて、気持ちよくて、
夢のように楽しい時間になりました。
トンチさんの歌もよかったなあ。堀田くんともぴったりだった。
おもちゃで遊びの音を出したり、リラックスして自由にやれた。
そんな空気を作ってくれた2人のゲストとムリウイに本当に感謝したい。。
お客様もたくさん来てくださいました。
本当にありがとうございました。


4月はいろいろ重なって自分の調子にも山あり谷ありでした。
これで少し落ち着いて、
師匠のことを考える時間もできて、
いろんなこと整理しながら、先のことを考えていきたい。

とはいえ、ライブが終わったらイラストの〆切、展覧会と、、
やることが山積みになっています。。がんばろう。
 
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by koharu-ya | 2010-05-03 13:33 | 徒然 | Comments(0)
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