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謹賀新年2013
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくおねがいいたします。
平成二十五年一月三日


さて、今年は新年からCD発売記念ライブという大きなイベントを控え
お正月も休んでいる暇はありません。
いよいよ今週末。
特製仕様ジャケットのCDも完成しました!
皆様お誘い合わせの上、ご来場お待ちしております。


『円盤の新春スペシャル!!〜柳家小春CD発売記念の会〜』
2013年1月6日(日曜日)
出演/柳家小春(唄、三味線)久下惠生(ドラムス、パーカッション)向島ゆり子(バイオリン、アコーディオン)
上野茂都(唄、三味線)遠峰あこ(アコーディオン)テニスコーツ(さや、植野隆司)
岡田則夫(SP鑑賞ナビゲーター)

OPEN: 16:00 / START: 16:00
前売り 2000円 / 当日 2500円 (ドリンク別)
※16:30〜18:00頃までSP鑑賞会、ライブスタートは18:30〜、21:00頃終了予定。





出演者紹介。

SP鑑賞ナビゲーター、岡田則夫さん。
岡田さんは、大衆芸能研究家として、落語、寄席、演芸関係のSPレコードをはじめ、書籍など膨大な資料を収集、日本屈指のSPレコードコレクターとして有名な方です。落語、歌舞伎、音曲、三味線、流行歌、能狂言、演劇、民謡など、コレクションは多岐にわたりその数は作品数で6万点(SP盤3.5万枚)以上を誇ります。『レコード・コレクターズ』に「続・蒐集奇談」連載。ミュージックマガジン社より新刊『spレコード蒐集奇談』が出版されたばかり。偶数月第一金曜に高円寺「円盤」でSP盤を聴く会を開催しています。
6日は、端唄・小唄、俗曲のSP盤を選んでかけてくださるようです。「藤本二三吉、小唄勝太郎、市丸、西川たつ、檜山さくら、春風やなぎ、柳家小半治あたりに落ちつきそうだが、1枚哥沢芝金を混ぜておこう。」とのこと!楽しみであります。


上野茂都さん。
上野さんは、珠玉オリジナルソングを細棹三味線で弾語りしています。90年代につれれこ社中でデビューして脚光を浴びました。その後ソロで活動。わたしは何年もずっと気になっていて、やっとライブを見れたのはかれこれ2004年、京都で、沼田元氣さんのイベントでした。「炊事節」「きのこ節」、初めて見て聞いた上野さんの歌に涙を流し笑いそして感動。それ以来すっかり上野ファンとなり、「ふにゃめろん」が弾き唄いしたくて月琴も入手。(上野さんの曲を、自分が三味線で弾くのは難しくて、月琴がぴったりでした)今回のCDのなかにも月琴演奏で「きのこ節」「まめかん」二曲収録させていただきました。上野さんの曲の世界は、文学、さまざまな芸能、講談、音曲など幅広い知識のうえに、独特な哀愁感ただようキャラクターと相まって素晴らしく、唯一無二、孤高の三味線語りアーチストです。彫刻家としても素敵な作品を生み出し活躍をされている上野さん。高円寺円盤では第三金曜日に月例会を開催しています。円盤開店以来の長寿イベントとなっています。アルバム「めしのしたく」も最高です。http://homepage3.nifty.com/u-shigeto/


テニスコーツ。
テニスコーツはさやさんと植野隆司さんの2人組、日本国内だけでなく海外でも人気があり活躍しているユニット。90年代から活動をされていますが、わたしは円盤のイベントで知りました。初めてテニスのライブを見た時、あまりに自然体で、どこからがステージ(演奏者)でどこからが客席(聴集)なのか、その境界線が解け合うような、波打ち際のような、、不思議な感覚でした。わたしにとってその体験はとても新鮮で驚きで新しくて、ひとくちでは言えない、1度や2度、見ただけでは掴みきれない、多面体のような。。曲そのものも、ふたりも、ライブ会場も、すべてが生き物であるような。。円盤の小春の会では、最初にさやさんがソロで出演してくださいました。テニスのCDから曲を聴いてできそうなものを選び、それを一緒に歌ったり弾いたりしました。その場で即興的に空間と交わる感覚をさやさんと一緒に体験させてもらいました。そしてその後、昨年テニスコーツとして、小春の逢瀬に出ていただいて、その時は衝撃的で忘れられないライブとなりました。夏の連休イベント続きでお互いに忙しく何の打合せもできないまま、当日をむかえてしまいました。円盤店主の田口さんから出されたテーマは、新内をテニスと演奏する!という、なんとも、途方もない内容。本番数時間前に、打合せを始め、それからの流れはここには書ききれませんが、、驚きの感動的なライブになったのでした。新内は明烏の上段下段を休憩をはさんで、一気に語りました。さやさんの語りと、植野さんのギターと、一緒に。曲が進むうちに感動して私は泣いていたように思います。お客さんも感動していました。その日は、テニスコーツの音楽の生まれかたを一緒に体験させてもらったような不思議な感覚でした。
今回は、なにが飛び出すやら。。お楽しみに。
http://www.tenniscoats.com/
http://tyo.musicity.info/journal/archives/338


遠峰あこさん。
遠峰さんとお会いしたのもやはり円盤で。小春二人会に出演してくださったのが2008年1月でした。アコーディオンでソロ弾き語りで民謡を演奏されていますが、日本古来の民謡だけでなく、現代版民謡ともいえる素敵でかわいい元気なオリジナルソングもいろいろ作っていて、聴く人みんなを明るく元気にさせてくれる、とてもパワフルで素敵な女性です。横浜方面を中心に「遠峰あこと爛漫社中」というバンドも組んで活動されています。近年は演芸界でひっぱりだこの人気なのも納得!落語会など方々で活躍されています。わたしのやっている端唄俗曲と、左右の二つの輪っかが重なる図のように、違うことをやっていながら接点があって、二人で一緒にステージにたつのは何度目かですが、いつも楽しくお互いに勉強させていただきながら、私はあこさんから元気をもらっています。
今回は、ソロをお願いしていますし、ふたりではおなじみの端唄俗曲の数々を演奏します。新年らしくはなやかにステージを盛り上げてくれると思います!乞うご期待!
http://www.tominegumi.com/



久下惠生さん、向島ゆり子さん。
久下さん、向島さんは、お二人とも天才的音楽家の凄いご夫婦。。
80年代の東京のオルタナミュージックシーンに多大な影響を与えた伝説のグループPANGO。その後さまざまな活動を経て、作編曲演出演奏、ロック、シャンソン、タンゴ、jazz ,フリー、民謡まで本当に様々なジャンルの音楽家と共演されてきた向島さん。久下さんもまた、FLYING RHYTHMS、マヘル・シャラル・ハッシュ・バズ、ストラーダ、など数々のバンドユニットで活躍されてきました。PUNGOのメン バーだった向島さん、久下さん、今井次郎さんの3人で30年ぶりに結成されたOdd。は、残念ながら今井さんの急逝により活動を休止をやむなくされてしまいましたが、斬新でありながら奥深くて本当に圧倒されんばかりの凄い音楽を展開されていました。私は六本木スーパーデラックスで見たテニスコーツとOdd。のライブが記憶に新しくくっきりと刻まれています。
久下さんは、円盤の小春の会の第2回目のゲストですが、その後も桜井真樹子さんとのトリオや、popoと一緒に出てくださったり、じつは一番出演回数が多いのです。自分はもともと音楽シーンには疎いので80年代90年代の伝説は拝見することができなかったですが、円盤以前、豊田道倫さんのライブで何度か見ていて凄い凄いドラマーでファンになりました。幼い頃に体験された出身地大阪南河内の「だんじり祭り」の太鼓がドラムに影響しているといわれます。今回のCDにただひとり特別参加をお願いして、両国他数曲、共演していただきました。
向島ゆり子さんは、様々なアーチストのアルバムやコンサートに参加されているので有名かつ素晴らしいヴァイオリニストとして存じ上げていました。ビオラやアコーディオンやピアノも。円盤の小春の逢瀬にソロでゲスト、また他でもご一緒させていただいて、そのたびに本当に深く幅広い音楽の知識とセンス、邦楽にもとても理解が深くて驚きます。3人では2012年円盤夏祭りで、今井さん療養中のOdd。の代演としてnestで一度共演させていただきました。

今回ステージの最後を、久下、向島、小春の3人のトリオで飾ります。わたしどこまでついてゆけるかしら。。
がんばります!!





以上、出演者の紹介でした。文章が下手ですみません。
どのかたも、私が大好きで大ファンで尊敬するかたばかり。こんな贅沢なメンバーで
会ができること、本当にありがたいです。円盤の田口さんに感謝です。
皆さんに絶対みてほしいかたばかりです。ぜひ会場でお待ちしています。
by koharu-ya | 2013-01-04 03:07 | いろいろ | Comments(2)
Commented at 2013-01-05 13:34 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2013-01-16 12:03
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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