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「はやり歌と近代日本」二日間集中講座
コロナウィルスの影響で休講危ぶまれましたが
いまのところ開催予定です。
参加者まだ募集しております。
講義は毎年テーマが変わります。
本年度も興味深い内容ですのでぜひご興味のあるかたは
ぜひご検討ください。


京都造形芸術大学 
藝術学舎 公開講座  二日間集中講座

レコードに録音された〈文化〉

「はやり歌と近代日本」

講座概要
<はやり歌を通して近代日本文化を知る>
時代、時代によって生まれてくるはやり歌の数々。これらはレコードが出現する以前は歌い継がれなければ消えていくものでした。しかし近代になりレコードという録音複製技術ができることによって、はやり歌もその立場が大きく様変わりします。この講座ではレコードを軸に、近代日本のはやり歌の諸相と文化について考えてみたいと思います。

講師:寺田真由美、柳家小春

東京外苑キャンパス

開講日
2020/04/18(土)、2020/04/19(日)
基本時間割
4/18(土)13:20~17:40、4/19(日)9:30~17:00     (※)試験17:00~17:40
受講料
16,000円 (講座料:16,000円 、諸費用:0円)
定員
40名
申込締切日
2020/04/08(水) 13:00


4/18(土)
13:20〜17:40 東京外苑キャンパス
1877年T. エジソンによって発明された録音技術は瞬く間に世界を席巻し、音楽のあり方を大きく変えるものとなりました。日本のはやり歌もまたその大きな波にのまれてゆきます。1日目は、レコード産業の発達と近代日本のはやり歌との関わり、そして新民謡運動について述べていきます。
13:20-14:40 レコードとはやり歌(1)-記録・保存
14:50-16:10 レコードとはやり歌(2)-娯楽産業へ
16:20-17:40 新民謡(1)-民謡と新民謡運動
〔担当講師: 寺田 真由美 〕

4/19(日)09:30〜17:40 東京外苑キャンパス
2日目は、新民謡が地方の観光産業と結びつき、芸者歌手の録音によって拡大していく過程と、演歌の消長についてみていきます。そして、寄席音曲演奏家(俗曲師)の柳家小春師をお招きして当時のはやり歌を演奏していただくとともに、受講生も一緒にはやり歌を歌ってみたいと思います。
09:30-10:50 新民謡(2)-観光産業と新民謡
11:00-12:20 近代のはやり歌を聴く、歌う(1)
13:20-14:40 近代のはやり歌を聴く、歌う(2)
14:50-16:10 演歌-政治運動からはやり歌へ
16:20-17:00 まとめ: はやり歌を通して見る近代日本
17:00-17:40 試験(成績評価を希望する方のみ)
〔担当講師: 寺田 真由美 、 柳家 小春 〕


下のサイトよりお申し込みください。


by koharu-ya | 2020-03-14 21:09 | お知らせ | Comments(0)
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